マイナス1歳からのマタニティ歯科

取り返しがつかなくなる前に知っておいてください

3つ子の魂100までと言われる様に、3歳まででほぼ口腔機能発達が正常か不全か別れてしまいます。生後3週間で正常な哺乳をしていないと正すのは難しいと言われています(助産婦談)

最近では様々な便利グッズが増えていますが、これが大きな落とし穴なんです。

もし、自分の子を健康で長生きさせたいなら、出産前に以下のことを知ってください。

妊婦さん

⭕️ 母乳で鍛える。哺乳瓶は、早くても3週間後。使うならビンスターク製のみ。飲みやすいのはダメ。授乳は、縦抱きで。スマホはいじらない。子供の顔を見る。

⭕️ 生まれた時から口の周りを触る。触ると口を閉じる反射が起こる。

⭕️左右均等に抱っこする。偏ると顎が変形。全身のバランスも崩します。

⭕️ 1歳過ぎたら、手づかみで大きめの物を与えてください。のみ込める大きさを知る学習をします。前歯も鍛えて中顔面の発達にも役立ちいい顔になります。周りはグチャグチャになりますが、怒らないでください。何でも口に入れますが、これは大切な行動です。汚いものも入れますが。危険でないものは大目に見てください。

❌ ベビーソファーは背中が丸くなります。 坐骨で座ることが大切で、大きくなったら足がつく椅子が必要です。足がブラブラすると噛む力が出ないのでダメです。これは、介護されているお年寄りの方にも言えます。

❌ 離乳食を1人だけで食べさせる。家族全員がいいです。子供は大人の食べ方を真似ます。

❌ 食べ物を与えるときは水を与えてはダメ。唾液の分泌が必要です。急いで食べさせようと思って、スプーンを上顎に擦り付けるのもダメです。下唇において自分の上唇を使って口に入れる運動がとっても大切です。

❌ 常に同じ姿勢で寝かせる。頭蓋骨が柔らかいので変形します。全身のバランスをくずす。体癖と言って上顎、下顎を押し付けすぎていると顎が変形します。上向きに修正してあげてください。

❌ ストローマグ ストローが舌の奥まで入る為、舌尖、中央の機能が発達しない。

❌ 100均の小さなおにぎりを作る枠 とにかく小さいものは口のお機能低下につながります。大きな口でかぶりつくことが大切。舌と唇の周りの筋肉を鍛えます。小さいと丸呑みになり、開口という前歯が閉じない口になりやすい。また、歯が汚れやすいのです。前歯が汚れている子は前歯が上手に使えていない可能性があります。

❌甘いもの中毒にさせない。天然素材のだしのうまみを覚えさせてください。

まだまだありますが、出産前の時間的精神的に余裕のあるときに来院していただければ、お教え致します。

また、残念ながら3歳過ぎて発達不全が出てしまったお子様には、プレオルソ。MFT(筋機能訓練)を行っております。お気軽にご相談ください。

発達不全とはお口ポカン、鼻呼吸ができない、腹式呼吸ができない、上唇がへの字でいつも乾いている、風船が膨らませない、ろうそくが消せない、いびきをかく、舌低位、舌足らず、水を飲むとき口の筋肉が動くなどで、歯並びが悪くなったり、出っ歯になったりします。風邪をひきやすくなったり、歯を早期に失ったりもします。

関連記事

  1. 私たちは虫歯のない世界を作る!

  2. 8歳までの矯正なら取り外しのできる装置で治療できる

  3. SNiPチェッカーでお子様の能力、素質を発見

  4. できる限り泣かせないこども歯科を全力で行っています!

  5. はりがね矯正の問題点を知っていますか?

  6. 笑気麻酔

    笑気麻酔を導入

PAGE TOP